2017年04月23日

一年以上ぶりの生存報告と、創作のこと。

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とてつもなくお久しぶりです。急に体調が悪化したことを切っ掛けに、
創作どころかネット自体からも離れていましたけど、ちゃんと生きています。

一年間大人しくしていたら、すっかり体が良くなって、
もう一度創作を再開したのですが、それと同時にまた体調が悪化し始めていてウケます。
パソコンを操作したり、ゲームで遊んだりしなければ健康そのものなのに。

身体的な病気なので、もっと出かけたり運動しなくてはいけないのに、
骨の髄まで引き籠って楽しむ趣味が染みわたっています(脊椎が悪いことと掛けている)

ヤバイと思っていた時、東急ハンズで面白いストレッチの道具を見つけたので
これで家の中で体操します。結局インドアなことには変わりないことに触れてはいけない。


■創作のはなし
んで、私の体のことはどっかに置いておいて。創作の話をします。

一年ぶりにテキストデータを確認したら。
なんとなく納得できなかったので、大幅に加筆中です。

私は物語を頭の中で考えるのは好きだけど、
ゲームという一つの形にするのがとても下手で、見せ方が分からないのです。

オリジナル版を作った頃の私は、ほとんどRPGのゲームしか
遊んだことが無かったのでRPGで作りましたけど。
私が考える物語はどれもこれも、RPGに向いていないのだと思います。

でもらぶいずはRPG的な演出に頼って物語を進行させているので、
その要素を排除することは難しいです。

どうすればいいのかなーと思いつつ。
一つの解決策(?)を思いついたので、その方向でシナリオの作業をしています。

予想よりも膨大に作業量が増えそうなので、最後まで走り切れる自信がないので
とりあえずその解決策に関してはまだ伏せておきます。


この数年間、創作に対する価値観が大きく変わっていて。
たとえ完成できなくても、私の中で一つの物語が満足いく形で
完結すればそれで充分だと思うようになりました。

私にとって創作は人を楽しませることではなく、自分が楽しむ趣味です。
もちろん副産物で誰かが楽しんでくれたら超嬉しいです。

そんな私は多分、製作者には向いてない人間なのかもしれません。


■最後にらぶいずのこと(※超ネタバレなので追記で

オリジナル版は愛ちゃんの初恋の物語でしたが、
その初恋は彼女だけの想いで成り立っているわけではなく、
もっと愛以外の人達の視点から書かなくてはいけないと思いました。

特に、愛ちゃんが生まれる前の、
両親とそれを取り巻く人たちのエピソードが無くてはならないと思っています。

オリジナル版のラスト(後日談)は当時の私的にも、
今の私的にも最善の結末だとは思ってないからです。とはいえ不幸だとも思っていません。

自分で書いておきながら、森長さんは苦しんだまま生き続けて幸せなのか。
明治先生は森長さんを恋人として愛せないままで幸せなのか。この数年間ずっと疑問でした。

とはいえそれはそれは受け取る人の価値観次第。
あの物語を考えた時の私は、その後の二人の愛が永遠なのか予想できませんでした。
今でも、らぶいずは後日談で終わらせた方が綺麗な終わり方だと思っています。

でも、一度完結させてから結構な時間が流れて、なんとなく
二人の最後はこういう形なんだろうなという形が見えてきました。

リメイク版はある意味別物ですが、あくまでリメイク版ですし、
きっちり最後まで描写するのは区切りが悪くて避けたいのです。

でも一応、森長さんの最期とその後の明治先生の行動はきちんと考えていて。
可能であれば、そこに至る者物語も作りたいと思っています。

あー……個人製作なのに、作りたい話が多すぎて、長すぎてこまるー。

posted by 蒼辺ユリ at 04:19| ゲーム制作日記